与謝野町議会 2022-12-12 12月12日-05号
先ほど来、議員と議論をさせていただいている府の移住・定住条例に基づく施策でございますが、これは発端としては、農林水産部の所管によって推進されてきた移住・定住施策ということでございますが、近年、京都府におきましても政策企画部に、その所管替えをされて、全体で移住を促進をしていこうという流れになったと認識をしております。
先ほど来、議員と議論をさせていただいている府の移住・定住条例に基づく施策でございますが、これは発端としては、農林水産部の所管によって推進されてきた移住・定住施策ということでございますが、近年、京都府におきましても政策企画部に、その所管替えをされて、全体で移住を促進をしていこうという流れになったと認識をしております。
○(川戸委員) 部署配置の資料を頂戴するのですが、会派の中で、この委員会の中でも報告をさせていただきましたが、峰山庁舎、市長とか、危機管理監のそういった場所にですね、建設部も本来いるほうがいいのではないかというところで、今の計画では大宮庁舎に分かれるということになっているのですが、建設部と、農林水産部、農業委員会事務局を交代すればどうかという意見を少し言わせていただきました。
それと、もう1点ですが、この部署配置について、大宮庁舎に建設部が来ているのですが、災害とかの面を考えると、どの課も重要なかかわりがあるわけですが、峰山庁舎に持ってくるべきだというところで、農林水産部とか、農業委員会の事務局とかと、交代ができないかとかという意見も会派の中でありましたので、言わせていただきました。 以上です。 ○(平井委員長) 暫時休憩します。
それから、その後に農林水産部の移転は費用や改修費用もかかるのではないのかということであります。議決をいただいた予算、考え方の中での部署配置はどうあるのがよいのかというのを先ほど説明をさせていただいた中で、農林水産部をこの峰山庁舎に持ってくる。それから商工観光部もこの峰山庁舎に持ってくる。そこで産業部門を集約したい。産業部門を配置をしたいという思いでございます。
峰山庁舎でいきますと農林水産部と商工観光、農業委員会というのが入ってきまして、これは以前と変わりません。ただし、この中から、峰山市民局であるとかデジタル戦略課というものを増築棟のほうに持っていくと。以前は医療部も含めて増築棟にあったかと思うのですが、これを峰山庁舎に残しています。
きょうは、農林水産部から荻野です。よろしくお願いします。 それから、農林整備課長の岩崎課長。 ○(岩崎農林整備課長) 岩崎です。よろしくお願いします。 ○(荻野農林水産部長) 課長補佐の足達補佐。 ○(足達農林整備課長補佐) 足達です。よろしくお願いします。 ○(荻野農林水産部長) 担当の蛭子主事。 ○(蛭子農林整備課主事) 蛭子です。よろしくお願いします。
我々でも前回ではこれまでもそういった特定の目的を持った部署の創設というのは、京丹後市でもしてきたということを御説明させていただいていますし、この間、他の自治体でも少し見させていただきますと、福岡県では農林水産部の中に、食の安全地産地消課というのを設けられておられましたり、広島県の福山市では経済環境局に地産地消課というのを設けられています。
きょうは農林水産部と農業振興課から、私、荻野と、それから農業振興課から松川課長。 ○(松川農業振興課長) 松川でございます。よろしくお願いします。 ○(荻野農林水産部長) それから、高田農業振興課係長。 ○(高田農業振興課係長) 高田でございます。よろしくお願いします。 ○(荻野農林水産部長) あと、山根農業振興課主事。 ○(山根農業振興課主事) 山根と申します。よろしくお願いします。
9月10日 意見交換 文教厚生分科会 9月 3日 所管部長等(健康長寿福祉部)から説明の聴取 9月 4日 所管部長等(教育委員会)から説明の聴取 9月 5日 所管部長等(医療部・教育委員会)から説明の聴取 9月 9日 意見交換 産業建設分科会 9月 3日 所管部長等(商工観光部)から説明の聴取 9月 4日 所管部長等(農林水産部
今のところは、農林水産部で把握しております計画について、全て挙げさせていただいております。中には、事業名称が変更になっていたり、取り組み面積が変更になっていたりするものを備考で整理させていただいております。13ページも同様でございます。 次に、14ページ、今度は農用地等の保全計画ということで記載をさせていただいております。
○(荻野農林水産部長) 農林水産部の荻野です。よろしくお願いします。それから課長の松川。 ○(松川農業振興課長) 松川です。よろしくお願いします。 ○(荻野農林水産部長) 高田係長です。 ○(高田農業振興課係長) 高田です。よろしくお願いします。 ○(荻野農林水産部長) それから、担当の山根主事です。 ○(山根農業振興課主事) 山根です。よろしくお願いします。
農林水産部の荻野です。よろしくお願いします。 きょうの出席者ですが、こちら側から農業振興課係長の松尾係長。 ○(松尾農業振興課係長) 松尾です。よろしくお願いします。 ○(荻野農林水産部長) それから、松川課長。 ○(松川農業振興課長) 松川です。どうぞよろしくお願いします。
○(荻野農林水産部長) 農林水産部の荻野です。よろしくお願いします。 それと農林整備課の岩崎です。 ○(岩崎農林整備課長) 農林整備課長の岩崎です。よろしくお願いします。 ○(荻野農林水産部長) 課長補佐の足達です。 ○(足達農林整備課長補佐) 課長補佐の足達です。よろしくお願いします。 ○(荻野農林水産部長) よろしくお願いします。
(産業建設分科会) ・歳出中、農林水産部、商工観光部、建設部、上下水道 部及び農業委員会の所管分の事項並びに歳入中、これ らの歳出に関連する事項。
農林水産部の荻野です。よろしくお願いします。 ○(足達農林整備課長補佐) 農林整備課の足達と申します。よろしくお願いします。 ○(蛭子農林整備課主事) 同じく農林整備課の蛭子と申します。よろしくお願いします。 ○(荻野農林水産部長) 以上3名でお願いします。
○(荻野農林水産部長) 農林水産部の荻野です。よろしくお願いします。 ○(岩崎農林整備課長) 農林整備課の岩崎です。よろしくお願いいたします。 ○(足達農林整備課長補佐) 農林整備課の足達です。よろしくお願いします。 ○(蛭子農林整備課主事) 農林整備課の蛭子と申します。よろしくお願いします。 ○(平林委員長) 部長。
○(三崎市長) どのようなということは、前もって想定はできませんが、当然企業のほうから問い合わせがあれば、それに応じた我々としては、それぞれの部局のほうで、例えば農産物なら農林水産部ですとか、そういったところとまた地元の農家の皆さんと、つなぎをさせていただく、あるいはほかの業種でも当然そうでありますので、まずはそういったものを、我々としても常に地元のもの、そして企業を誘致していく上では、そういった情報
次に、以前、農林水産部に米の食味計がありました。農家の方が米のできばえを確認してきました。現在、故障によりありません。コシヒカリの食味を見て、来年度はどのようにするのか、どうしたらいいのか。農家にとっては必要であると思います。
ですから、きのう、おととい、おとといは農林水産部か、きのうが建設部、都度、都度このことを申し上げてきたのですが、今回、議案第121号として商工観光部で出されたわけですが、これを出されるに当たって、商工観光部として、また、部長として、どういう視点で、これを出されたのか、要するに所管において3委員会に分けたわけですよね。議案ですから、そのことから尋ねなければならないわけです。
きのうの農林水産部でも言いましたし、あしたも言わなければならない、商工で。同じことを言わなければならない。一つの場所がないので、議案ごとなので。